単語学習って必要? …私の答えは、当然 ‘はい’ です。 ‘あったほうがいい’ くらいではなく、もっともっと学校のプログラムの中に‘語彙トレーニング’の時間を増やしていくほうがいいと思っています。
「語彙トレなんか意味ない。文法や英文解釈のほうが…」というお考えを、どこに行ってもしばしば耳にしますが、普通に考えても、1つの文に知らない単語が3つもあればどんな類推法を駆使しても限界があります。
「オレなんか1個あっただけでお手上げだよ…」という生徒もいましたが、…これは常日頃からの類推練習・想像力・一般常識力を上げるなどのトレーニングで解決してほしいところです。
私も毎日100単語に挑戦し続けています。
ということで、あまり意味はないですが、前日に挑戦したイタリア語を以下に付します。よければご一緒に!
【副詞/接続詞】
forse たぶん ultimamente 最近 neanche ~もまたない nettamente はっきりと,完全に inoltre 更に fuori 外に,外で detto 所謂,言葉,既に登場した
【形容詞】
leggero 軽い educato 礼儀正しい aulente かぐわしい siffatto そのような lunatico 移り気な,気まぐれな commemorativo 記念のための maldestro 才能のない,下手な inutile 役に立たない,無用な diritto まっすぐな,法律,右の infinito 無限の,無限大 vuoto 空っぽな,空き principale 主な desorato 残念な、悲しげな teso 張りつめた congelato 冷凍の terzo 第3の intento 集中している seduto 座っている,腰掛けた risorto 復活した ascoso 隠れている secco 乾いた furioso 激怒した,激しい,すごい rossastro 赤味がかった
【動詞】
incominciare 始める alzare 上げる scordare 忘れる ritrovare 見つける ristorare 元気を回復させる degustare 味見する,試飲する travedere 見間違う maritare 夫婦にする centrifugare 乾燥機で乾燥させる pregare 頼む indossare 着る diventare ~になる tuonare 雷が鳴る accommodare 修理する,整える schioccare ピシッと鳴らす parere まるで~のように見える pervenire 着く,届く consigliare 勧める,助言する salare 塩をかける guarire 治す spegnersi 消える,止まる,死ぬ affrontare 立ち向かう,直面する
【名詞】
《物,道具》
matita 鉛筆 borsetta ハンドバッグ
《食材・植物》
panna 生クリーム spezzatino 牛肉の煮込み spiedino 焼串,串焼き料理 ape 蜜蜂 pancetta ばら肉 carne suina 豚肉 acero 楓、紅葉 girasole 向日葵
《抽象名詞》
pianto 涙,泣くこと,悲嘆 paura 恐怖 sfortuna 不幸
《その他》
divinita 神 nipote 甥,姪,孫 amante 愛人,愛好する personaggio 要人,登場人物 trama 横糸,陰謀,筋 regione 州,地方 tessoro 宝,宝物 furto 盗み avvenimento 出来事 riduzione 縮小,割引 mostra 展覧会 studio スタジアム fferro 鉄 vetro 硝子,硝子製品 cardiaco 心臓病患者,心臓の asciugacapelli ドライヤー infermiera 看護士 vapore 蒸気 giovanetto 少年(12~18歳頃),とても若い certezza 確かさ,確信 astemio 酒を飲まない,酒を飲まない人 osso 骨 ovest 西 giornare 新聞 tonno 鮪 cantico 讃美歌 fornitura 納入,納入品 essordiente 初心者,デビューする genere 種類,様子,ジャンル
【慣用表現及び語用がわからず分類しにくいもの】
intro 以内に stesso 同じ messere ~様,~殿 accidenti 参ったな,おやおや,なんと un momento ちょっと待って diamine おや,いったい全体 Che cosa mi consiglia? (お薦めは何ですか?)
*脳が‘臨界期’を遥かに過ぎているので大変です …けど、楽しいですね!
【後記1;お願い】
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このブログは、リアリティセラピー の推奨する クォリティスクール と リードマネジメント による教育法が全国的にさらに認知され、それにより、次世代の子供たちが健全に成長・成功していくための一助となることを目的にしています。お知り合いの方にも是非ご紹介下さい。
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リアリティセラピーの提唱者であるW.グラッサー博士も、こどもの考え方の変容(成長)に伴い学力もアップすることを認めています。
(cf.クォリティスクールとグラッサースクール)
偏差値30,40~の学校が偏差値60,70~になることは可能です。
リードマネジメントによる授業指導とクォリティスクールについてご関心がおありの方、学校の改革をお考えの関係者の方がいらっしゃいましたら、是非ご一報ください。 [email protected]
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