2009年に4回取材のあった週刊文春から、昨日、今年最初(?)の取材がありました。
早ければ来週木曜日発刊の号に掲載される予定です。
有名な「9つの点を4本の直線の一筆書きですべて塗りつぶす」というクイズをご存じのことと思います。
あのクイズで、『先入観・思い込みといった固定概念の枠を離れる時に不可能が可能になる』ことを、きっとあなたも学ばれたことがあるのではないでしょうか?
同様に、今回の週刊文春の方からの取材に対して、
‘教育現場が今日抱えている課題’に対して、最新の心理学の1つで世界7大心理学とも言われている選択理論心理学(<リアリティセラピー)に基づいたアプローチによる解決策としての‘新しいシステム’を提案いたしました。
具体的なテーマや内容については、これまで同様、出版日までオープンにはできませんが、週刊文春の編集部から割愛されない限り、近日号に掲載されると思いますので、よろしければご覧下さい。
教育システムデザイナー 古賀 俊一郎
*************************************
リアリティセラピーの提唱者であるW.グラッサー博士も、こどもの考え方の変容(成長)に伴い学力もアップすることを認めています。
(cf.クォリティスクールとグラッサースクール)
偏差値30,40~の学校が偏差値60,70~になることは可能です。
リードマネジメントによる授業指導とクォリティスクールについてご関心がおありの方、学校の改革をお考えの関係者の方がいらっしゃいましたら、是非ご一報ください。 [email protected]
【後記1;お願い】
ご紹介しています新しい教育法が広まるために、 、
および、
のクリックのご協力をお願いします。、さらにご協力いただけましたら
のクリックもお願い致します。
このブログは、リアリティセラピー の推奨する クォリティスクール と リードマネジメント による教育法が全国的にさらに認知され、それにより、次世代の子供たちが健全に成長・成功していくための一助となることを目的にしています。お知り合いの方にも是非ご紹介下さい。
***************************************************
【後記2;前回のblogの見方】
このblogの最上部(最初の部分)にあるタイトル ~今回であれば〔 週刊文春5回目の掲載(予定)のお知らせ 〕のところをクリックしてください。すると同じ記事が新しく表示されますが、最上部の箇所が 〔 【12月の目次】 …2009年12月のブログ記事(inc.1/1,1/4)・全9項目のページとリンクしています |メイン 〕 となるはずです。その 「 【12月の目次】 …2009年12月のブログ記事(inc.1/1,1/4)・全9項目のページとリンクしています 」 の部分をクリックすると、前回のblog をご覧になることができます。
**************************************************************************
リアリティセラピーの提唱者であるW.グラッサー博士も、こどもの考え方の変容(成長)に伴い学力もアップすることを認めています。
(cf.クォリティスクールとグラッサースクール)
偏差値30,40~の学校が偏差値60,70~になることは可能です。
リードマネジメントによる授業指導とクォリティスクールについてご関心がおありの方、学校の改革をお考えの関係者の方がいらっしゃいましたら、是非ご一報ください。 [email protected]
*******************
初めてこのブログをご覧くださっている方は、ぜひ 推奨順にお読みください。
各学校での成果の秘訣を紹介しています。 *********************************************
*推奨順 に進むためには、ここをクリックしてください。⇒はじめに
*************************************************************************
コメント