週刊文春 1月22日号は本日(1月15日)から発売です。『受験生に周囲ができる心遣いbest10』 の2ページ、是非ご覧ください。
老若男女?多くの方から、「1月15日号を買ったけど載っていないようでしたが…」とのご連絡を頂きましたが、何らかの事情で、事前に御紹介していた掲載予定日が変更になっていたようでした。大変失礼致しました。また、お詫びと同時に、そこまで気にとめて下さっていましたことに深く感謝を申し上げます。
昨日(1/14)、校内塾 に来ている中1の女の子からも、「買ったけど載ってなかったよ」と言われました。年賀状にも掲載のことをふれていましたから、知って買いに行ったようでした。
週刊文春、定価350円。子供にとってのその金額は大人以上に高価なもののはず。
僅か2ページ程の小さな記事なのですが、(勿論、今回の取材には非常に感謝しています)、一緒になって喜んでくれているその子の姿に、頭が下がる思いでした。
校内塾の先生で、どこの書店に行っても 週刊文春 売り切れということで、目をパチパチさせながら何軒も何軒も書店を探し回って下さった先生の話も聞きました。
そのような人たちに囲まれていること、記事の掲載以上に、ほんとうにうれしい思いでいっぱいです。
喜びや感情をともに共有できるということ。そこには何の嘘や欺瞞もなく、ただあるのは真に純粋な リアリティ 。大切にしたいものをいっぱい頂いている気がします。
今年の大学入試センター試験日が1月17日‐18日ですから、『受験生に周囲ができる心遣いbest10』 というテーマは、それを意識したものでもありましたし、ぎりぎり直前ということで、よもや編集部のほうでテーマの変更が決定され、ボツになった場合には、『週刊文春ぼつネタ特集』(笑) をブログ上でご紹介していこうかとも考えていましたが、どうやら掲載に至ったようです。
もっとも、取材に際して提案した実用価値の高いアイデアは20項目以上あり、そのうち採用されたのが3~4項目だと聞いていますので、いずれこのブログの中で、『週刊文春ぼつネタ特集』をご紹介していくことになると思います。その時には、ぜひ、今回の、『受験生に周囲ができる心遣いbest10』 の続編を楽しむ気持ちでお読みくださいましたら幸いです。
『知識は人を高ぶらせ、愛は人の徳を建てる』
『愛は結びの帯として完全なものである』
*週刊文春 購入後にチェックをしてみましたら、best10 の表中の記名を頂いていない2箇所も含めて、全部で5項目も採用頂いていました。 僅か2ページという制約の中で、よくこれだけまとめられているものと、週刊文春編集部の岡崎様に敬意と感謝の気持ちをこの紙面上にて申し上げます事をお許し下さい。
また、制約された僅かな紙面上では説明しきれなかった各項目の実用的な詳細解説を、次回ブログから5回に分けてご紹介していきたいと考えておりますので、引き続き、ブログ 【校内塾サポートシステム】 をご愛読ください。
*ご友人、お知り合いの方にもご紹介いただけましたら感謝です。
【後記1;お願い】
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(このブログのことを、是非お知り合いの方にもご紹介ください。私の力の欲求や人気度のためでなく、新しい教育法の認知度が高まるためにしています。)
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【後記2;前回のblogの見方】
このblogの最上部(最初の部分)にあるタイトル ~今回であれば〔 週刊文春 1月22日号、本日(1月15日)発売です! 〕~ のところをクリックしてください。すると同じ記事が新しく表示されますが、最上部の箇所が 〔 母の喜寿に思う、新しい教育のアプローチの答え (愛や方法論をはるかに超えるもの)|メイン 〕 となるはずです。その 「 母の喜寿に思う、新しい教育のアプローチの答え (愛や方法論をはるかに超えるもの) 」 の部分をクリックすると、前回のblog をご覧になることができます。
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