ちょっと気どってイタリア語で書いたクリスマスカードを貼付してみました。
といっても、実はこれを書いたのは昨冬です。しかも日付変わってクリスマスから1日遅れ。日にち刻みで考える日本人の傾向としてはやや興ざめかもしれませんが、欧米ではこのシーズンをトータルに捉えて Merry Christmas and A Happy New Year と挨拶することもあるようですし。
今回、冬の講座に出ていない生徒達、及び、すでに今年の仕事を終えて新年までお会いできない先生方、さらには、このブログを見て下さっている方々に向けても、このブログ上のクリスマスカードをもって Merry Christmas ( Buon Natale ) の挨拶とさせて頂きます。
パソコンからだと、貼付した
クリスマスカードをクリックすると拡大されて、文字も読めると思います。(実はちょっとだけ文法ミスがあります…
)
前回のブログ記事にも今回とは違うクリスマスカードを添付しています。よければ見て下さい。
*銀座の鐘のもとでのクリスマスの夜。壮麗なパイプオルガンの調べ。クワイアによるサンサーンスのクリスマスオラトリオに始まり、F.メンデルスゾーン,G.F.ヘンデル,J.S.バッハ…。とても感動的な聖夜でした。
「そのあわれみにより、日の出がいと高き所からわれらを訪れ、暗黒と死の陰にすわる者たちを照らし、われらの足を平和の道に導く」(ルカの福音書/ザカリヤの預言より)
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このblogの最上部(最初の部分)にあるタイトル ~今回であれば〔 銀座の鐘 と 1日遅れのクリスマスカード(Buon Natale!) 〕~ のところをクリックしてください。すると同じ記事が新しく表示されますが、最上部の箇所が 〔 クリスマスの言いわけ part.2|メイン 〕 となるはずです。その 「 クリスマスの言いわけ part.2 」 の部分をクリックすると、前回のblog をご覧になることができます。
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