今年4回目になる週刊文春からの取材依頼が来ています。今回の内容を先取りしてご紹介?!……することはできません。(すみません)
週刊文春の記者の方には毎回2ページ分近い内容を提示するのですが、当然のこと、掲載されるのはその中からわずかです。
ですが、毎週約80万部の売り上げ、つまり80万人近い方が買われているわけですから、記事の掲載されているページを見られる方が仮に低く見積もって20%だとしても全国16万人の知識層の方々に影響を与えることになる可能性もあることを思います時に、教育システムデザイナーという立場の私としては、この上ない思いです。
ちなみに、今年の 週刊文春1月23日号に掲載された記事の中の1つは、『(敢えて)悩みの時間をつくる』 という発想の紹介でした。‘今週のベストテン’というページの中で
1位を戴いています。
まだまだ先行き不透明で、閉塞感に満ちた今日の日本の社会に、そして何よりも次代を担う子供たちに‘未来’の素晴らしい可能性と希望を見せること。このことは‘したほうがいいこと’以上に‘しなければならないこと’だと、教育システムデザイナーとしての使命感を感じています。
今回の取材。まあ、ボツにならないように頑張りたいと思います
掲載は8月27日号の‘予定’です。
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