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2009年5 月18日 (月)

コメント

kurazoh

ARCS(アークス)モデルには,教師と子どもとの関係性が欠けているようです。
公立学校では,教師の子どもに対する「関心」の高さがものを言います。
教育界の抱える大きな問題は,「子どもへの関心が低い」教師にどう自己変革をせまれるか,ということです。

古賀 俊一郎

kurazoh様
仰られる通りだと思います。
リードマネジメントは、別名「信頼と尊敬のマネジメント」と言い、教師と生徒との関係が核になっています。
ジョン・M・ケラー氏はリアリティセラピーのセラピストではありませんが、近い発想のものとして今回ご紹介させて頂きました。
kurazoh先生の尊いご意見に感謝致します。

kurazoh

古賀様
わざわざ当方のブログにもご訪問いただきましてありがとうございました。
公立学校の教師に対する「信頼と尊敬」がいつの日か回復しますことを強く願っております。

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