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2009年5 月29日 (金)

コメント

田代由起子

日本の教育に携わっている方々に、今アメリカで話題になっている教育法について知ってもらいたいと思い、メールさせていただきました。それは、授業中に教師と生徒が瞑想する「静寂の時間」プログラムです。瞑想すると、普段は騒がしい生徒たちも落ち着きを取り戻し、勉強に身が入って、成績が上がるといわれています。

いじめ、学級崩壊、不登校など、学校教育の問題の多くは、子供達の内にたまったストレスから生じてくるものです。そうしたストレスを解消する上でも瞑想は非常に効果的です。実際、瞑想を始めた生徒たちは、問題を起こさなくなると多くの教師達が報告しています。以下のビデオがその一例です。

カリフォルニアの学校のビデオ「瞑想が荒れた学校を救う」(8分):
http://jp.youtube.com/watch?v=fI3TbS4b_cs

アイオワの学校のビデオ「瞑想によって理想教育を実現」(14分):
http://maharishi.news-site.net/MVC/MaharishiSchool_short.wmv

6月に、この全く新しい教育法「静寂の時間プログラム」に関する講演会が、東京・大阪・広島の三都市で開催されることになりました(教育関係者は無料)。以下がその講演会のサイトですので、よかったらのぞいてみてください。
http://www.japan.stressfreeschools.org/

マハリシ総合研究所
田代由起子
[email protected]

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