えっ?中学1年生が高校英語を学習!?
(クラス全体としての通常授業のことです)
昨年度(2006年4月‐翌3月)、クラス担任として指導した千葉県木更津市の学校法人 暁星国際学園 中学1年での成果は、2004年-2005年に指導にあたった岡山県の株式会社立 朝日塾中学校
での成果を、さらにはるかに凌ぐものになりました。
([E:topright]学校名をクリックすると関連ページをご覧いただけます)
まったく普通の子供たちが、灘・ラサール・開成に勝つことができたとしたら、ワクワクしませんか?
A,B,C… とフォニックス、およびヘボン式ローマ字から始めた中学1年生たちが作った結果はこれです。(以下[E:leftbottom])
*中1の夏休みが終わるまでに中学3カ年分の文法を終えていました。
(画像をクリックしてみてください拡大してご覧いただけます)
『どうしたら、このような結果を出せるようになるのか?』 差別化を図る学校や塾の経営者にとって、また保護者の方、更には当事者である生徒自身にとっても関心のあるところでしょう。
その秘訣を このブログの中に満載!?
とにかく、まず、普通の中学1年生たちが高校英語の正解率82.8%を記録した 中学1年生の「学年末テスト」の問題を ①長文編 ⇒ ②文法編 の順に ご覧ください。
(高校生が受けたとしても、なかなか手ごたえのある問題ですよ)
…はっきり言って高校生でも正解率80%いかないレベルです!
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◆ 驚愕の 中学1年「学年末テスト」(長文編)はココをクリック!
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