先程まで仕事(デスクワーク)をストップして、明豊高校vsの常葉橘高校の試合に見入っていました。(全国高校野球選手権大会の話です)
明豊高校はマリナーズの城島選手の母校・別大付属高校と、私の姪も2人通っていたカトリックの明星学園が合併して1999年に創立した学校ですが、だからといって応援する理由にはなりません。
にもかかわらず、滅多にテレビを見ない私が、明豊高校の試合は見入って応援して‘しまう’理由は、多くの高校野球ファンの方々と同じ、地元(故郷)を応援したいという思いです。
ここに、システム自体がもたらすエンロールの勘どころがあるように思えます。
高校野球は視聴率が高いのにプロ野球は視聴率が低い。
サッカーのJリーグもそうでしょうが、ワールドカップになると視聴率や集客率が大幅に増える。
ここに、システム自体がもたらすエンロールの勘どころがあるように思えます。
エンロールメントとは、人を動かす力です。
ほんの少し、システムの変容をすることで、「これ以上無理だ!」と思ってあきらめかかっていたようなことも、壁が崩れて、まだまだ可能性がある、というサジェスチョン(suggestion)でした。
『うまくいかない時は、間違ったことをやっているだけである』
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