また週刊文春から取材を受けました。4月16日号(4月9日発売)のニュース欄に掲載されます。
今回の取材内容は、『急増する大学の学費減免制度の、学力向上(学力低下)への影響』みたいなテーマでした。
取材(インタビュー)では、いろいろな観点からの質問を受けましたが、結局、今回は154文字程度のひとことコメントだけの掲載になりそうです。しかし、「教育システムデザイナー」 という働きが認知されていくことを考えたら、週刊文春にはいつも感謝です。
きわめて真面目なコメントですから、醍醐味に欠けるかもしれませんが、よければ見てください。(編集の仕方によっては、大学側からたたかれそうな微妙な記事内容ですが…。)
没になったネタのほうが私的には面白かったと思うので、またいつか週刊文春‘没ネタ’シリーズを ブログ上で紹介していくかもしれません。
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《週刊文春であそぼう!》
おそらく1番まじめな週刊誌、週刊文春に対して失礼になったら申し訳ないですが、こんな使い方もできますよ、というアイデアの提供を1つ。
以前、 『ウォーリーを探せ!』 というゲームがありましたが、その感覚で、週刊文春 4月16日号(4月9日発売)を買って、
時間をはかって、どこに私の記事があるかを3分以内で見つけてみてください。3分以内で見つけられたらクリア!3分を過ぎたらゲームオーバーです。
賞品は、自分で決めて、自分にご褒美をあげてください。
じつは、こんな感じでメリハリを付けて、リズム感のある授業、私も1年間に何回かするのですが、結構、今の時代の子供達に向いている部分もありそうです。
リアリティセラピーの専門用語で言えば‘力の欲求’と‘楽しみの欲求’に訴えかけているわけです。
論理的思考を養うトレーニングにはなりませんが、Aという事象とBという事象を脳の中でリンクさせていく作業のような分野では、短時間でかなりの量をインプットできる方法みたいですよ。
『想像力によって新しいパラダイムは創造される』
【後記1;お願い】
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(このブログは、私の力の欲求や人気度のためでなく、新しい教育法の認知度が高まるためにしています。是非お知り合いの方にもご紹介下さい。)
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【後記2;前回のblogの見方】
このblogの最上部(最初の部分)にあるタイトル ~今回であれば〔 週刊文春4月16日号(4月9日発売);再び掲載 『急増する大学の学費減免制度の、学力向上(学力低下)への影響』みたいな… 〕~ のところをクリックしてください。すると同じ記事が新しく表示されますが、最上部の箇所が 〔 【3月の目次】 …2009年3月のブログ記事・全11項目のページとリンクしています|メイン 〕 となるはずです。その 「 【3月の目次】 …2009年3月のブログ記事・全11項目のページとリンクしています 」 の部分をクリックすると、前回のblog をご覧になることができます。
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