校内塾サポートシステム

【２００７年度の動き】

【2007年度の動き】
◆２００７年５月からは、学校法人 共栄学園（葛飾区）内にて、小学校高学年対象の【プレ校内塾】を開始。

　

◆５月～７月の活動

　岡山…吉備大勉強会でのパネルディスカッションにパネリストとして参加。　（塾ジャーナルに掲載）。

　名古屋・名城大学附属高校での体験授業の指導。

　長野・清泉女学院での体験授業の指導。

　共栄学園・プレ校内塾（K-Kids S） の運営と指導

　　

◆８月には、共栄学園 プレ校内塾（東京）と、学校法人 名城大学附属高等学校（名古屋）と、私塾 とっとりコミュニティ（鳥取）の３地区において、それぞれ、【特別講座（５日間合宿）】の指導にあたる。

⇒鳥取では、『３日で中学英語の文法３年分をマスター』、名城では、『５日でフォニックスから高校英語まで』など、特異な講義を展開し、受講生たちからは、「英語がわかってきた！」、「英語が面白くなった」と、かなりの好評を得る。

　

◆私塾「とっとりコミュニティ」の山本順司塾長からの御依頼で、８月１２日、鳥取県民文化会館に於いて、『短期間で成果を出すには』というテーマでの【講演セミナー】を開く。

保護者であれば当然気になるテーマ　‘どうすれば短期間で子どもの成績を伸ばすことができるのか？’　という質問に対して、これまでの実績に基づく実際の指導ポイントを紹介。

ウィリアム・グラッサー博士（ユダヤ人の精神科医）の提唱するリアリティセラピーに基づいた新しいアプローチとも言えるこどもの教育法は、参加者の方々からはかなり好評だった。

　

◆学校法人 名城大学附属高等学校においては、特別指導講師として、この秋にも【秋季特別講座】の指導にあたる。

　

◆現在、全国の私立学校および学習塾から、冬期特別講座や来年度の問い合わせの相談を受けながら、２つの学校法人（共栄学園，名城大学附属高等学校）で　継続指導中。

学校法人 暁星国際学園での驚愕の成果

◆２００５年１０月からは、学校法人 暁星国際学園（千葉）にて学力向上改革推進企画部長として、中学生と高校生のための【校内塾】を展開。参加生徒は最大で６４名にのぼる。

多くの中高生が【１ヶ月で１０００語～２０００語】の英単語を取得するようになる。

　

◆２００６年４月から翌年３月まで、同校（暁星国際学園）の校内塾の指導と同時に、中学１年特進クラスの担任 となり、９ヶ月後の英語検定試験で、【約８割を英検３級以上の合格】に導く。

２００７年３月時の 中１特進クラス 在籍生徒３０名中、３級２２名，準２級１１名，２級４名 （ダブル受験を含む） の結果を出す。

株式会社立 朝日塾中学校での驚異の成果

◆２００４年、全国で初めて認可された株式会社立の中学校、朝日塾中学校（岡山）に派遣される。同校において、毎月２週間の割合で１期生の英検対策指導にあたり、【中学１年生の６割を英検３級に合格】させる。

◆１期生の中１の夏、【３日間で中学３年分の英文法マスター】の合宿を実施。その後の英語検定試験（１０月,１月）での驚異の合格率に大きく貢献。

◆株式会社立 朝日塾中学校には２００５年の９月まで１期生中心の指導にあたる。１期生のうち上位３分の２にあたるＡ組, Ｂ組の生徒は、【中２の段階で高校英語】に入る。

学習塾でも大きな成果

◆日本教育学院（学院長　武田利幸）のパワー個別の責任者として、武田氏の始めたアロック・吉備データベースシステムを更に活用した独自のシステムを作り、【学年で下から２番】だった高校生を【学年でトップの成績】にするなど、多くの生徒の成績アップに成功。

　結果として、大手塾・予備校の取り巻く地域で、生徒数が８ヶ月で約３倍になる。

◆２００３年からは、武田利幸氏とともに全国の私学・私塾のサポートにあたる。（同学院のパワー個別の責任者を兼務）。

『校内塾』サポートシステム

数値と実績に裏づけされた『校内塾』フルサポートシステム。

校内塾の設立と成果をともなう運営は、現在も１００％の成功率を継続！独自のプログラムを展開中

◆現在、【校内塾】構想を検討中の私学とも話し合い中。 ＊私学・私塾を問わず、ご興味・ご関心があれば、ご連絡ください。

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